[ご 挨 拶]

 皆様には益々ご健勝にてご活躍のこととお慶び申し上げます。

 「杵屋彌吉後援会」は氏の「八代目家元襲名披露・杵屋彌吉の会(平成12年3月)」開催を機に発足いたしました。

 氏は、小学校4年で三味線を習い初めてより高校二年で杵屋彌一郎(七代目杵屋彌吉)に、師が亡くなるまでの40年間にわたり師事し、昭和33年に東京芸術大学に入学、専攻科を含めて6年間にわたり、山田抄太郎先生(芸術院会員・人間国宝)をはじめ多くの師に教えを受け、その後の氏の研究活動の大きな基盤となっております。

 昭和37年、東京芸術大学を卒業以来、長唄東音会同人鈴木勘容として38年間にわたって活躍され、この間「五騎の会」の10年間にわたる開催、多方面からの依頼による数多くの作曲など、氏の三味線音楽に対する熱心な研究心に基づく活動は目を見張るものがあり、中でも、現在ほとんど演奏されなくなった稀曲の発掘に力を尽くし、平成3年の第11回「双寿会」では初参加で 芸術祭賞を受賞する栄に浴されました。

 今日までの長年にわたる氏の活躍は棋界の認めるところとなり、現在、(社)長唄協会理事、東洋音楽会会員,長唄研究会会員、邦楽振興基金助成事業審査委員、邦楽実演家団体連絡会議委員などの役を務めているところです。 氏は、八代目家元としていよいよこれからが円熟の時期です。

 つきましては、今後の氏のますますの活躍と発展を期待し、激励するために多くの皆様方の「杵屋彌吉後援会」への加入・ご協力をお願い申し上げます。
後援会会長 羽田 孜
[後援会発起人の皆様(五十音順)]

大野 竜一 (前東京三菱銀行 専務取締役)
澤田 五十六 (高知県四万十市長)
羽田  孜  (民主党最高顧問)
松平 宗紀 (越前松平家当主)
丸山  護 (マルエンタープライズ社長)
横田 秀介 (兜l屋社長)
渡部 一弘 (佐々木研究所付属杏雲堂病院副院長)

[後援会の活動]

 「杵屋彌吉後援会」は、八代目家元・杵屋彌吉の今後の芸術・演奏活動を支援し,もって日本の伝統芸能である長唄の普及と発展に寄与するとともに、会員相互の親睦を図ることを目的として設立され、次の事業を行っております。

(1)杵屋彌吉の演奏活動への支援
(2)会員親睦のための諸行事
(3)地域への福祉活動(ボランティア活動)
(4)会報の発行

[後援会入会のご案内]

E−メールにて..
(1) 氏 名、(2) 住 所、(3) お電話番号、をご連絡ください。

「後援会入会手続きの資料」をお送りさせていただきます。

後援会 年会費
  個人  2,000円
  法人 10,000円
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